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芦屋市議会に住民自治のさわやかな風が吹き抜けた!

2019-03-09

3月5日芦屋市議会本会場は、5名の保護者(お父さん2、お母さん3)の陳述が行われました。

「学童受け入れ拡張に7300万の市税を投入しながら、指導員が集まらない理由(事実でなかった)で待機を作る」

「場所が不便なところに民間事業者に運営委託するも利用者少数」、「指導員穴埋めによる教育委員会職員負担の言い分は、待機指導員を活用していなかったこと」

「当初の市の説明内容と民間業者説明内容が異なるも市は責任をとらなかったこと」

「今回の民間移管が拠点校への送迎とセットになっているが、子どもの事が配慮されていないこと」

何と「公営と民営の市財政支出は、民営の方が税金の持ち出しが多いこと」

何よりも、陳述者が涙を堪え訴えた「これまでの公営の質の担保が保障されておらず

、子どもが心配なこと」、極め付けは、「保護者との話し合いに市が真摯に向き合わず、かつ説明内容もころころ変わったこと」等々議員の質問にも、子どもへの思いを胸に秘め、市の対応の不誠実さを堂々たる発言は議場を静かに圧倒しました。

最近の芦屋市議会議場は、真政会(自民党)、公明党、維新の会の数を頼んだ市民との合意形成抜きの暴政が続いていますが、今日は、爽やかな市民の生の声が吹き抜け、陳述者、傍聴者も感涙した日でした。「他者の主張を排除し、自己の主張を通すばかりでは世の中がよくなるはずがない。人はお互いの尊厳を守り、尊重し合い、助け合って生きていく存在である」(あ・うん 金剛禅総本山少林寺広報誌2019弥生・卯月)

陳述者は、何が何でも民間委託反対でないと控え目に語っていました。権力をもつ市は、保護者の尊厳をどれだけ尊重したのでしょうか?

ワンズマザー裁判 原告からの報告

2019-01-24

ワンズマザー裁判 原告から報告

やっと判決が出ました!2018年12月19日

2018-12-27

やっと判決が出ました!2018年12月19日
〜わんずまざー事件から学ぶこと〜
『不適切な保育実態が明らかになった兵庫県姫路市の私立「わんずまざー保育園」(廃園)に通っていた男児(4)と両親が、元園長の女性(47)に約120万円の支払いを求めた損害賠償請求訴訟の判決が19日、神戸地裁姫路支部であった。徳岡由美子裁判長は元園児側の主張を認め、約103万円の支払いを命じた。』

よく知られた事件ですが、保護者や市民が知らなければならない事は、
◎被告が事業者である事(市や県には責任が追求できない)
・子ども子育て支援制度が始まって以来、認定子ども園は、保護者が事業者を選び、保護者と事業者が契約する(直接契約)となった。市は、子ども園の情報は取りまとめるが、事故などが起こった場合の責任は負わない。

・八尾でも同様のことが!認定こども園さくら保育園(大阪府八尾市)にて、保育士30人全員が退職する意向を示しています。保育園で働く保育士が園児への強制猥褻容疑で逮捕・起訴されたにも関わらず、言い訳に終始する園長・副園長を見限った形です。逮捕・起訴されたのは、園長・副園長の息子でした。160人の子どもたちが、居場所がなくなるが、市は、責任ある対応が出来ていない。

◎認定子ども園は、市に責任が問えないが、保育所であれば、市に実施責任がある

子ども園と保育所の違いはここにある!

・保育所は、保護者が市に申し込み、市が事業者と委託契約を結ぶ形態。

・認定子ども園は、保護者が事業者を選び、保護者と事業者が契約する形態(直接契約)

西蔵こども園関連チラシ

2018-12-03

 

保育が崩壊する日本で「お手本のような保育園」が教えてくれること

2018-12-03

保育が崩壊する日本で「お手本のような保育園」が教えてくれること

当たり前を徹底すれば「質」は上がる

次々に保育所を増やしている大手は、保育士にかけるべき人件費を施設整備に回している傾向が強い。それと比例するように保育士の処遇が悪くなり、低賃金・長時間労働で心身ともに疲弊して現場を去っていき、保育の質どころではなくなる。

東京都港区にある愛星保育園は姉妹園をもたないため、他施設への「弾力運用」(*)はしていない。

若手の保育士が「朝、おはよーと、クラスに入ると、子どもたちが、せんせー、せんせーと言って、ぎゅっとしてくれる。ちょっとしたことでも嬉しくて、子どもが可愛くて仕方がない。明日も会えると思うと幸せな気持ちになる」と話す。連載初回のブラック保育所で働く若手とは大違いだ。

かつて主流だったはずの「一法人一施設」できちんと人件費がかけられ、職場環境が整っていると働き手としても子どもにとっても保育が変わる。

*弾力運用とは:認可保育園に対して市区町村から支払われる「委託費」の内訳である「人件費」「事業費」「管理費」それぞれ使途制限がかけられていたが、規制緩和された結果、3つの費用の相互流用ができるようになった。さらには、同一法人が運営する他の保育所への流用、新規施設の開設費用への流用も認められている。このことにより、人件費比率が低くなり、「ブラック保育所」が生まれるという構造となっている。

保育士も手応えを感じている

「いらっしゃーい、いらっしゃーい。あわ、あわ、どうですかぁ?」

愛星保育園を訪ねた夏の保育が印象深かった。1階のテラスで1~2歳児が水遊びをしている。

2歳児クラスの担任保育士の河合忍さん(42歳)が子どもたちと水の入ったタライを囲んで、ハンドソープの泡を浮かべておままごとをしている。子どもがおたまでカップに泡を入れ、河合さんに「はい」と渡す。「ありがと~」と、笑顔で河合さんが答える。

テラスと外を仕切る金網のフェンスには、子どもの手が届く高さに、意図的に洗濯バサミのついた角ハンガーがかけてある。

実は前の週、泡で遊んでいるときに「布を洗ってみよう」という流れができていた。最終的には、自分の靴下を洗って干して、乾いた靴下を履いて帰ってみようと保育計画が立てられていた。その月の保育テーマは「水と友達」。

ふらりと、2歳の子が自分で洗ったタオルを絞って干しにきたが、うまく干せない。チラッと河合さんに目線を送り、助けを求める。すかさず河合さんが近寄って声をかけた。

遊びのなかで自然と発達が促されている

「タオルを干したくて、角ハンガーの前に立ち、右手で洗濯バサミを持って、左手でタオルをつまませるのが、まだうまくできない。やってみようと頑張ってみるけど、できなくて、私たち保育者のほうを振り向く。そんな瞬間、子どもたちをとても愛おしく感じる」と河合さんは微笑む。

2階のテラスを覗くと、3歳児クラスのダイナミックなプール遊びが目を引いた。組み立て式の丈夫な円形のプールの中で、担任の大山はるかさん(30歳)が思いっきり足をバタバタさせて水しぶきをかけると、子どもたちの、きゃあきゃあという歓声が起こる。

そのうち、みんなが「あーるいてっ♪、あーるいてっ♪」とリズミカルに口ずさみ始め、一列に並んで輪になって歩き出し、「せんたっきっ♪、せんたっきっ♪」と言いながらスピードを上げてぐるぐる回った。水流ができて勢いがついてくると「せーのっ!」。水に飛び込んで、子どもたちが滑るように泳いでは、キャハハと笑う。

保育士も子どもも、思う存分プールを楽しむ

保育士経験7年の大山さんは、目を輝かせて語った。

「自分が思う存分やりたい保育ができていると、子どもと一体感が生まれて手ごたえを感じます。子どもの笑い声が自分のエネルギーになって活力がわいてくる。保育は大変なこともあるけれど、毎日、楽しいことが待っている。そこにいけば、私の居場所がある」

子どもたちにとっても、大切な夏の思い出のワンシーンになったはずだ。こうした経験から、自分が出会った先生に憧れて実際に保育士になっていくのだろう。

「1人の職員は全員の担任」

愛星保育園は「子も親も職員も ともに育ち合う」を理念とし、社会福祉法人東京聖ビンセンシオ・ア・パウロ会により運営されている。1945年、戦後の混乱のなか学生たちのボランティア活動で子ども会活動が始まったのが始まりとなる。

「何時の時代でも(戦争の時でも、平和な時でも)大人の都合の犠牲になるのは幼い子どもたちで、野放し状態にある子どもたちとその家族のための拠点造りが必要だ」と、寄附を募って認可保育事業がスタートした。姉妹園はもたず「一法人一施設」でやってきた。一貫して地域のボランティアグループによって管理・運営されている。

「子も親も職員も ともに育ち合う」の理念を掲げる愛星保育園

愛星保育園の特徴は、3歳児以上の幼児クラスで「混合保育」を行うことだ。一般的には、年齢ごとにクラス編成をして1日を過ごすが、愛星保育園では、3〜5歳の幼児クラスが一緒になる異年齢による保育を行う。

一人っ子も多いなかで家族のように過ごすことは貴重な体験。村岡恵美子園長は、「経験が浅いと『自分のクラス』をもつほうが楽だけれど、保育士にとっても、異年齢保育は力量が試され学び合う機会が増える」と話す。「1人の職員は全員の担任」という意識で保育に当たる。

愛星保育園のモデル年収

保育士が、やりがいをもって働く。このごく当たり前のことが崩壊しかけているなかで、愛星保育園の保育士は「子どもが可愛い」と思える余裕をもって働いている。それを支えるひとつが処遇となる。

一般的に、日本の保育士の賃金の官民格差は大きく、地域と年齢によっては同じ正職員でも私立で働く保育士の年収が公立の2分の1に留まることもある。一方、愛星保育園は地元の公立保育所で働く保育士の約1割も上回る賃金水準を実現している珍しいケースとなる。

愛星保育園のモデル年収は、保育士1年目で361万円、6年目で準リーダーを任されるようになると429万円になる。18年目の副主任クラスは660万円となる。賞与は基本給の4.4ヵ月分(今年度実績)。国家公務員、東京都職員、東京23区の職員の賞与を参考にして差がないように設定している。

基本的には年功序列だが、能力給を賞与に上乗せする。査定される3項目は、①日本語検定、②ピアノの実技、③体力測定のそれぞれにABC評価がつき、年間で数万円の差が出る。

東京都の「保育士等キャリアアップ補助金の賃金改善実績報告等に係る集計結果」(2017年2月)から15年度の私立の認可保育園の保育士の平均年収を計算すると、勤続年数1年目で334万円、6年目で362万円、「16年以上」で433万円ということから、愛星保育園の水準は都内の私立認可保育所全体の平均よりも大幅に高いことが分かる。

お金は子どもと保育士のために使う

愛星保育園の場合、園舎が自前のため無借金で理事長がボランティアで経営していることも人件費を十分にかけることができるポイントとなるが、委託費の弾力運用は最小限に抑えられ、将来的に必要となる人件費や大規模修繕への備えのみで人件費に重きを置く。

委託費が余れば内部留保には回さず、地域に還元している。年間で200~300万円ほど、地域住民のための子育て支援事業などに費やしている。

保護者OBでもある鍛冶智也理事長は、「法人の考え方として、保育所は税金と保護者が徴収される保育料でやっているのだから、すべて、子どものために使う。子どもをみる保育士のために人件費をきちんとかけるのは当たり前のこと」と断言する。そして、働くモチベーションを上げるための評価システムや働きやすい職場作りにも余念がない。

「保育所は税金で運営されるのだから、全て子どものために使うのは当たり前です」(鍛冶智也理事長)

2015年に改訂された給与表は1~5等級に分けられている。給与表は5等級の園長を筆頭に、1~4等級に分けられる。さらに等級のなかで学歴や在籍年数ごとの「号級」で給与が規定され納得性が高い。

1等級は、周囲の職員から助けが必要な1~3年目くらいだが、2等級で準リーダーになると月5000円、3等級でリーダーになると月1~3万円の手当がつく。4等級は主任や副主任という管理職への「昇格」となり、給与ベースが月4万円アップする。

「手当」ではなく「昇格」にすることで、その給与を支給し続けるというメッセージが込められている。

入職して8年目の伊村崇さん(28歳)は、今年度、準リーダーになった。伊村さんは、「頑張った分、きちんと賃金に反映されるため、仕事で返したい。新人の指導をするようになり、全体を見るように心がけている」と、働きやすい職場作りに注力している。友人の男性保育士が結婚や子どもが生まれることを機に他の収入の高い職業に転身していくなかで「恵まれた待遇でありがたい」と話す。

今年度、伊村さんは初めて4歳児を受け持った。幼児クラスでは、遊びのルールを高度にして発達につなげる目標もある。日々、どうやって子どもの成長を援助できるか勉強中だ。

「もっと発達について勉強しよう」「ピアノをもっと練習しよう」とキャリアアップを図っている。準リーダーになったことで、次のステップとなる主任、副園長、園長の役割の違いを意識するようにもなった。

愛星保育園は、課題があれば改善に努める。女性の保育士が辞める一番の理由は、自身の妊娠・出産。同園も例外ではなく、平均勤続年数は約3年と短かった。

保育士不足も後押しして7年前、中期計画を策定する際に平均勤続年数を引き上げる目標を立て、子育て中の保育士が就業継続できるよう早番や遅番の変則勤務から外すようにした。

また、過重労働を避けるため、保育士全員に事務時間として月5~6時間程度をあらかじめシフトに組み込んでいる。月に1回程度、法人の理事と職員の懇談会を設け、保育内容はもちろんのこと、財務、処遇改善、社会問題など幅広い話し合いを行うことで風通しの良い関係を構築。財務内容の詳細などもすべて職員はもちろん保護者にもオープンにしている。

それらが奏功し、今では平均勤続年数が9年になった。業界平均の7.7年(厚労省「賃金構造基本統計調査」2017年)よりも長い。育児休業から復帰した経験20年というベテランも増えて、保育に厚みが出ている。

20歳になった卒園生が遊びに来る

冒頭の河合さんは、小学生と未就学児の子育て真っ最中。実家は頼れず、結婚したときには辞めるべきか悩んだ。出産後に職場復帰すると、変則勤務は免除されて家庭と両立ができた。

預けている保育園から子どもの熱が出たと電話がくると、全員が河合さんのほうを見て、「早くお迎えに行ってあげて」という雰囲気を醸し出して助けてくれる。

こうした経験があるからこそ、保護者への目線が変わることもある。

あるとき、朝寝坊をしてご飯を食べる間もなく登園した子がいた。移動中、母親がやむなく自転車に乗った子どもに栄養補給食品を食べさせていたことを知った河合さんは、「お母さん、バナナでも良いから持ってきて。保育園で食べさせますから」と助け船を出した。子どもを一番に考えるからこそ、親の状況も受け止める。だからといって、その親も甘えるわけではない良い関係が築かれている。

「子どもを一番に考える保育を行う。創設の理念を継承していきたい」(河合忍さん)

取材に訪れた日、河合さんが担任をしていた卒園生が20歳になって遊びにきた。「みんなが先生」だったから、その子を知る保育士たちは、いつ来園するかと、そわそわして待っていた。長く変わらずに存続する保育所だからこそ、卒園児の故郷にもなる。

「卒園しても、ちょこちょこ顔を見せにきてくれる。これが励みになるから続けられる。若い頃は無我夢中で、子どもがうまく動いてくれないと感じたこともあった。今、その子にも思いがある、個性がある。足並み揃えた保育ができるわけがないと理解できる」と河合さんは言う。結婚や子育てで就業を断念せず20年のキャリアを積んだからこその言葉だろう。

0歳児クラスの担任の坂本久美さん(37歳)は、愛星保育園の卒園児だ。1歳下の弟と一緒に通っていたため同じ部屋にしてもらうなど、混合保育の良さを経験した。9歳下の妹の送り迎えについていき、それは楽しいひとときだった。

「どうしても、ここで働きたかった。混合保育は発達段階を見通しながら子どもとかかわることができる」と、15年前に保育士になって帰ってきた。

0歳児の離乳食の時期は、栄養士との連携プレイが欠かせない。栄養士の湯本英子さん(59歳)が毎日、様子を見にきて、「麺をスルッと食べられるようになったら、この長さにしてみようか」と、一人ひとりの発達に合った麺の長さまで考えてくれる。

風邪気味の保育士には胃腸に優しいものを作ってくれ、保護者には時短メニューを教えてくれる頼もしい存在。23年という経験がものを言う。今や、効率だけ求めて調理が業務委託される流れのなかで、このようなきめ細やかな対応のある現場は貴重だ。

保育士の処遇が良いからこそ良い保育が継承されていく。保育士にとっても、子どもにとっても、保育所が真に自分の居場所となる。だからこそ、保護者も大切な子どもを安心して預けて働くことができる。他の施設に委託費を弾力運用しているか否かで、保育の質にも差が出ると言っても過言ではないだろう。

9月22日 13:30~ 伊丹の統廃合について考える

2018-10-07

13:30~ 伊丹の統廃合について考える

 集会趣旨:伊丹市も幼保の統廃合を進めてきたが、保護者としての反対の行動の経緯と結果を理解し今後につなげていく。

 【子育てで気づいたこと】

・子どもは一人ひとり違うことに気づいた

・どこの保育所、こども園でも同じと思っていた

・送迎バスは便利と思っていたが、子どもが怖がる先生の存在がわからなかった

・幼稚園と保育所は違うことが分かった

・統廃合のよって選択肢がないことが問題と思った

 【反対行動】

・統廃合案に対して署名活動開始(4名から)

・自分の保育所を守ろうから始まった

・子育てサークルの仲間から拡散

・17000筆の署名→延期→公立幼稚園3年保育実現→公立幼稚園1園残る

 【みんなの意見】

・保護者の意見はどのように行政に伝わるのか

9月22日 11:40~ 姫路 ワンズマザーについて

2018-10-07

11:40~ 姫路 ワンズマザーについて

 集会趣旨:ワンズマザー認定こども園で何が起こったのか、ワンズマザーの事件から今後、注意するべきことを確認する。

 【ワンズマザーこども園とは】

2003年から託児所として近所にあった、徒歩5分、悪い印象はなかった

2015年から認定こども園として開園(兵庫県の認可)

・第3希望としてワンズマザーになってしまった

・園長は親の顔色を見る、細かい気配りがされていい印象を持った

 【運営実態】

・給食が異常に少なかった(玄関のサンプルは多かった)

・定員より明かに入園者が多いと感じた

・市の監査が入るときは、子どもを休ませていた

・子どもの受け渡しが、玄関だった(子どもの保育状況が見えない)

 【裁判】

・保護者は団結も早いが、解散も早い、示談によって早期に分断される

・行政に責任が問えない(子ども子育て支援法のしくみ)施設と保護者の直接契約

・ワンズマザーに対しての裁判のみ

・認可申請の書類から嘘だらけだった

・定款の提出がない法人

 【教訓】

・保育状況を知るためにも保護者会が必要

9月22日10:30~ 認定こども園について考える

2018-10-07

10:30~ 認定こども園について考える

東大阪より保育所の保護者と保育士さんが参加して、現状の認定こども園の様子をお話しいただく。

 集会趣旨:これからできていくであろう認定こども園をより良いものにするために、認定こども園の特徴、現状の問題点を理解し今後につなげていく。

 【東大阪で分かったこと】

・東大阪市は、27年度から5年計画で認定こども園を2園の整備を始めた。

・認定こども園は、保育所でも、幼稚園でもないという認識が必要。

・保育所と同じと思っていくとその違いに戸惑ってしまう。

・規模が大きくなった(60100)→(180200

・大規模だと職員の目が行き届かない(子どもとのかかわりが少なくなる)

・幼稚園教員と保育所保育士は教育保育方針が違っている

・園(園長)ごとに方針や考え方が違う。(前例がないため行政からも指示が出せない)

 【運動会】

・人数が多いため子どもの出番が減る

・保育園では夏前から夏休みも準備と練習をしていたが、こども園では9月からしかできない(幼稚園組が夏休みに登園しないため)

・幼稚園の保護者から保育所組の子供に夏休みに練習させないように意見が出る

・幼稚園の保護者から「0~2歳の運動会が必要なのか?」と意見出される

・幼稚園の子供は歩く機会がすくない

 【卒業アルバム】

・これまで手づくりで、1人ひとりのアルバムだったが、人数が増えたことで業者委託となり、実費徴収となった。

 PTA・保護者会】

・幼稚園PTAは昼間の活動が中心、保育所保護者会は夜間の活動が中心 

【部屋の使い方】

23号認定の子供は、部屋を転々と移動することになる(昼寝、預かり保育、延長保育)

 【子供の成長】

23号認定の子どもは、毎日、園での給食を食べて、1日中運動をしている(成長が早い)

1号の子どもは、家庭での食事で、園での運動が少ない。(成長が遅い)

・プール遊びができる子とできない子、竹馬ができる子とできない子、の差ができる

 【統廃合での注意】

・子どもにとって先生が変わることは大きな変化、先生もそのまま移行してのこども園化が望ましい

 

市立西蔵こども園市 説明会②(2018.10.3㈬19:00西蔵集会所)

2018-10-07

はじめに

建設地域での説明会であり、保護者も数人参加していたが、地域住民が圧倒的と思われた。質問はこども園、防災、環境(音、工事、車)の三点であった。

1、こども園に関する事

①伊勢幼稚園入園を考えているが、転園先の西蔵こども園に伊勢幼稚園の先生は異動するのか?募集人数は?

【回答】出来るだけ。伊勢幼稚園の入園数は、西蔵こども園の定数(30人)とする。

②孫の事で聞きたい。先生は幼稚園の先生か?所轄は教育委員会か?

【回答】保育教諭。幼稚園の先生がリードするとか、どちらでもない。所轄は市長部局

③市民

186人の規模は保育の観点から納得できない。3~5歳150人を一斉にどのように昼寝させるのか?教育者を入れた設計か?

【回答】現場の先生の意見も聞いた。質の高い保育ができる。先程、「こども園は得体のしれないものでなく、ほどほどの施設」と答えたことは撤回する。保育所、幼稚園、こども園はフラットな評価だ。(伊藤)昼寝は2号だけだ(岸田)

*昼寝は2号保育園児のみの答弁はミス。1号(幼稚園児)の預かり保育児は昼寝する。

④保護者と先生との懇談の場をつくってほしい

【回答】今のところ考えていない。

⑤先生が子どもを認知できる範囲は100名までだ

【回答】時間が掛かるが覚えられる

*全く現実を理解していない。交代制勤務で一人の保育教諭が児童、保護者の顔、性格

等覚えられる絶対数は100名が限度である。時間云々ではない。

⑥他市に自慢できることはあるのか?

【回答】ランチルームを可動間仕切りにして会議室とか多目的に使える。

2、防災

①男性(防災士)

・水平避難は現実にできないのではないか?

【回答】新浜保育所の避難ルートと同じである

・避難する屋上の高さは?

【回答】7.6m

・屋上避難先には、屋根はあるのか?

【回答】屋根はない。倉庫にテント等防災グッズがある

・石巻市の裁判では多額な損害賠償が市、県に出された。覚悟はあるのか?

・津波火災(電線も含む)も予測しているのか?

【回答】回答なし

②3.8mを見直すべきとこれまで市に話してきた。先の台風で避難命令が出され、被害もあった。想定外と言わないで欲しい。宮川改修せねばならない。歩道の幅を拡げる必要があるが、市は反対住民がいるからとして対応しない。

【回答】水平避難が原則

③こども園屋上へ一般市民も避難できるのか?

【回答】出来ない。海技大へ避難していただく

3、環境

自動車

①北側へ建設中マンション96戸、駐車60台。出入口はエルホームと同じ

【回答】車の動く時間のズレがある。

②男性

・ダイヤステージが建て替えしている。車が増える。建築関係部署とこども課は連携しているのか?

・東西(昔バス道)の通行は危険

【回答】車のルート問題は今後の課題

③ダイヤステージ建て替えマンションに伴う車の増加

④浜町市住跡マンション建設に伴う車増加は?

【回答】調査できていない。

⑤通行量調査したのか?

【回答】こども園前。7時~9時 東行9、西行32台 17時~19時 東行18台、

西行12台

⑥ミラーを付け安全対策を。

騒音

①こども園庭の南側の男性。電話は聞こえなくなるのではないか?事前に説明なか

った。変更はあり得るのか?

【回答】こどもは186人一斉には園庭には出ない。(運動会は仕方ないが)年齢ごとに園庭にでるので、そんな騒音はない。植栽でカバーする。

工事

①解体時にアスベストが飛ばないか

【回答】吹付アスベストは使用していない。ボードなど使用しているので注意する

②宮川小へ通学させているが、ダイヤステージ関係の工事車両が多い。市住解体と重な

ると心配だ。

③市住解体で車が増える

街つくり

①     こども園が出来ることで南への通行は遮られる

【回答】地域と交流していきたい

②     こども園の真ん前の家だ。周囲の配慮がない。落ち葉、二重窓とかない。

その他発言と回答

(提案)

①認定こども園建設を止め、100人規模の保育所をつくること

②新浜保育所、伊勢幼稚園を残すこと、伊勢、宮川幼稚園で3年保育すれば、西蔵こども園を作る必要性なし

(理由)

①防災の点

ア)自動車増加による事故、環境悪化(こども園19台、浜町市住跡マンション100台、ダイヤステージ60台)

イ)津波

7日18:30から県、市の高潮関係の説明会がある。大川小の例もある

②こども園優先から保育所、幼稚園も充実すべき

・先の精道幼稚園の説明会でも幼稚園と異なる降園時間の変更、混合クラスの不安

が出された。先程も、幼稚園教諭が従事するのかの質問も出された。

・民間こども園と異なり、幼稚園と保育所が合体するデメリットがあることを保護

者へ説明すべきだ。園長が幼稚園出身と保育所出身で園風が変わる。

精道幼稚園PTAからの質問も市ホームページにのせ不安を解消すべき

・この地域には南芦屋浜、芦屋浜、精道に加え、西蔵、伊勢こども園とこども園優先だ。無償化になれば保育所の需要が増える。

【回答】伊藤

こども園は、課題はあるが得体の知れないものではない。

(コメント)

参加者の自動車問題、騒音問題、避難問題、待機児童解消の市民の声に応えるために

は100人規模の保育所建設で解決するのではないか。芦屋市のこども園偏重が国の

法律からも、いかに逸脱しているか紹介したい。

子ども子育て支援法(市町村等の責務)

第三条 市町村(特別区を含む。以下同じ。)は、この法律の実施に関し、次に掲げる責務を有する。

三 子ども及びその保護者が置かれている環境に応じて、子どもの保護者の選択に基づき、多様な施設又は事業者から、良質かつ適切な教育及び保育その他の子ども・子育て支援が総合的かつ効率的に提供されるよう、その提供体制を確保すること。

市立西蔵こども園 説明会①(2018.10.2㈫19:00竹園集会所)

2018-10-07

はじめに

時間帯もあり参加者は10人程度、発言者は、幼稚園在園保護者2名、隣保1名

その他2名であった。待機児童解消とこども園の関係で伊藤課長の考えを聞くことが出来た。

(保護者)

①予定どおり進むのか?

②精道こども園の保育園児定数が、西蔵こども園に比べ少ないのは?

③精道か西蔵で迷っている。今の伊勢幼稚園は評価している。

④預かり保育の朝はないのか?伊勢で今、朝実施し、西蔵こども園でも実施すれば、多くの園児が西蔵へいくだろう。

⑤伊勢幼稚園でなぜ3歳児保育ができないのか?

(隣保)

こども園は大事だ。しかし186人の施設でどうなるのか心配だ。防音設備をするのか?

(市民の会)

①伊藤課長が、茶屋集会所で「こども園の目的が待機児童解消ではない」発言したが?

⇨公立認定こども園は待機児童解消を目的としたものではない。福祉公社跡認可保育所、朝日ヶ丘認定こども園等民間の保育所、認定こども園において待機児童を解消することだ。(伊藤)

②当初計画は、新浜保育所と伊勢幼稚園を統合したこども園計画、ところが伊勢幼稚園跡は民間こども園誘致となった。新浜保育所に幼稚園部門を作る計画に変わったのではないか?

③大川小学校仙台高裁の判決は

『1審判決は、地震発生後の教員らの対応に過失があったとしたが、県の責任に加えて、控訴審では、市教委まで含めた「組織的過失」を認定した。また、大川小は津波の予想浸水域外に立地していたが、「教師らは独自にハザードマップの信頼性を検討するべきだった」とも指摘した。』

ハザートマップになかった場合も被告は責任を問われている。西蔵こども園はハザートマップにある。今先の台風にかかる検証が国・県で行われている。待つべきではないか?

④こども園は第三の施設であることを保護者に説明すべき。幼稚園や保育所に期待したものがなかったりすることがある。

⇨指摘された1号の子どもが夏休みで成長が止まり、運動会に影響することはない。全く問題ない。

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