やっと判決が出ました!2018年12月19日

2018-12-27

やっと判決が出ました!2018年12月19日
〜わんずまざー事件から学ぶこと〜
『不適切な保育実態が明らかになった兵庫県姫路市の私立「わんずまざー保育園」(廃園)に通っていた男児(4)と両親が、元園長の女性(47)に約120万円の支払いを求めた損害賠償請求訴訟の判決が19日、神戸地裁姫路支部であった。徳岡由美子裁判長は元園児側の主張を認め、約103万円の支払いを命じた。』

よく知られた事件ですが、保護者や市民が知らなければならない事は、
◎被告が事業者である事(市や県には責任が追求できない)
・子ども子育て支援制度が始まって以来、認定子ども園は、保護者が事業者を選び、保護者と事業者が契約する(直接契約)となった。市は、子ども園の情報は取りまとめるが、事故などが起こった場合の責任は負わない。

・八尾でも同様のことが!認定こども園さくら保育園(大阪府八尾市)にて、保育士30人全員が退職する意向を示しています。保育園で働く保育士が園児への強制猥褻容疑で逮捕・起訴されたにも関わらず、言い訳に終始する園長・副園長を見限った形です。逮捕・起訴されたのは、園長・副園長の息子でした。160人の子どもたちが、居場所がなくなるが、市は、責任ある対応が出来ていない。

◎認定子ども園は、市に責任が問えないが、保育所であれば、市に実施責任がある

子ども園と保育所の違いはここにある!

・保育所は、保護者が市に申し込み、市が事業者と委託契約を結ぶ形態。

・認定子ども園は、保護者が事業者を選び、保護者と事業者が契約する形態(直接契約)