9月22日10:30~ 認定こども園について考える

2018-10-07

10:30~ 認定こども園について考える

東大阪より保育所の保護者と保育士さんが参加して、現状の認定こども園の様子をお話しいただく。

 集会趣旨:これからできていくであろう認定こども園をより良いものにするために、認定こども園の特徴、現状の問題点を理解し今後につなげていく。

 【東大阪で分かったこと】

・東大阪市は、27年度から5年計画で認定こども園を2園の整備を始めた。

・認定こども園は、保育所でも、幼稚園でもないという認識が必要。

・保育所と同じと思っていくとその違いに戸惑ってしまう。

・規模が大きくなった(60100)→(180200

・大規模だと職員の目が行き届かない(子どもとのかかわりが少なくなる)

・幼稚園教員と保育所保育士は教育保育方針が違っている

・園(園長)ごとに方針や考え方が違う。(前例がないため行政からも指示が出せない)

 【運動会】

・人数が多いため子どもの出番が減る

・保育園では夏前から夏休みも準備と練習をしていたが、こども園では9月からしかできない(幼稚園組が夏休みに登園しないため)

・幼稚園の保護者から保育所組の子供に夏休みに練習させないように意見が出る

・幼稚園の保護者から「0~2歳の運動会が必要なのか?」と意見出される

・幼稚園の子供は歩く機会がすくない

 【卒業アルバム】

・これまで手づくりで、1人ひとりのアルバムだったが、人数が増えたことで業者委託となり、実費徴収となった。

 PTA・保護者会】

・幼稚園PTAは昼間の活動が中心、保育所保護者会は夜間の活動が中心 

【部屋の使い方】

23号認定の子供は、部屋を転々と移動することになる(昼寝、預かり保育、延長保育)

 【子供の成長】

23号認定の子どもは、毎日、園での給食を食べて、1日中運動をしている(成長が早い)

1号の子どもは、家庭での食事で、園での運動が少ない。(成長が遅い)

・プール遊びができる子とできない子、竹馬ができる子とできない子、の差ができる

 【統廃合での注意】

・子どもにとって先生が変わることは大きな変化、先生もそのまま移行してのこども園化が望ましい