保育所の現状

芦屋の保育所は、現在、公立保育所 6所、私立保育園 9園です。               公立・・・大東保育所、打出保育所、精道保育所、緑保育所、岩園保育所、新浜保育所        私立・・・さくら保育園、芦屋こばと保育園、あゆみ保育園、山手夢保育園、夢咲保育園、                蓮美幼児学園芦屋川ナーサリー、蓮美幼児学園芦屋山手ナーサリー、                                芦屋こばとぽっぽ保育園、茶屋保育園

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保育所とは?

保護者が働いているなどの何らかの理由によって保育を必要とする児童を預り、保育することを目的とする通所の施設

 法律的には?

保育所は、児童福祉法による児童福祉施設(厚生労働省)であり、養護(保育士による生命の保持及び情緒の安定)と教育(子どもの成長・発達の援助)が一体となって行われる施設

 申込手続きと契約形態は?

市町村による保育認定(2号認定、3号認定)を受けて、市町村が保育の実施責任を持つため、保護者が市町村と契約を結び、市町村からの委託費は、保育施設にに支払われる。

保育所の課題

芦屋の保育所の課題は、二つあります。

  1. 待機児童
  2. 保育所の民営化

1.待機児童

毎年100名から200名の待機児童が出ている。

詳しい待機児童の人数 ← こちらをクリック(芦屋市ホームページ)

2.保育所の民営化(大東保育所、打出保育所)

保育所民営化の主な理由は次の二つです。(芦屋市の主張する理由)

  • 数年後の保育職員の大量退職
  • 安定的な教育、保育の提供のため財源確保

数年後の保育職員の大量退職

職員(保育士)の計画的な補充がされなかったことでの弊害ではないか?

⇒施設は存在し続けるので運営者が公立から民間に替わることで公務員の保育士が民間の保育士に置き換わる。市は民間事業者に委託費を支払うが、民間事業者が保育士をどのような雇用形態で確保するかはわからない、保育士にかけられる人件費が下がる(=質の低下)ことが考えられる。

安定的な教育、保育の提供のため財源確保

芦屋市は、「打出保育所と大東保育所を民営化することによって、市の負担額が1/4に減る」と主張している。

⇒公立保育所を民営化すると運営費は、国1/2、県1/4、市1/4 となるが、公立の施設が減る分、国からの地方交付税が減額される。支出が減っても収入もそれに応じて減ることになる。

詳しく知りたい方は、こちらの情報をご覧ください。 ← ここをクリック